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    February 26

    懲りずに

    2 個目となる、Explorer Mini Mouse を買いました。
     
     
    実はこれまで家のマウスは他社製だったのですが、最近動かなくなったり調子が悪いので、ここぞとばかりに買いました。社内販売だと 2 週間ほどかかるので、またしても家電量販店にて購入。
     
    有線から無線に変わると、とたんに机が広く使えて驚きます。
     
    最近外出することが非常に多いのですが、UQ WiMAX が気になって仕方がありません。
    February 20

    初動画出演

    Windows Live OneCare ではなく、Internet Explorer 8 ですが、USEN 様の GYAO に取材の模様がアップロードされました。恥ずかしいので URL は伏せておきます。
     
    取材慣れした原田さんとは違い、初の動画デビューとなる私は緊張しまくりで、言葉も噛み噛み。全体的にも早口になっていて、実に恥ずかしい受け答えなのですが、とても勉強になりました。
     
    IE8 関連で、ウェブコンテンツ・サービスプロバイダーの皆様、PC メーカーの皆様に伺って、お話をさせていただいておりますが、皆様非常に期待されていることがよくわかります。製品版をできるだけ早くお手元にお届けできるよう邁進していきますので、どうか期待していてください。
    February 08

    ラーメンネタです

    久々に書く時間があるので、もうひとつ書き込み(`・ω・´)です。
     
    20 代のころはラーメンを食べまくっていたのですが、30 を超えると代謝の落ちが顕著に体感できるようになり、20 代の感覚で食べているとすぐ体重に現れます。なので最近はずっと控えていたのですが、先日新宿の本社オフィスの近くにあるラーメン屋さんに連れて行ってもらい、感動しました。
     
    というわけでご紹介です。
     
    風雲児
     
    以下個人的感想です。
     
    スープは見た目こってり系なのですが、鶏白湯&魚介系のハイブリッドで柔らかい味、かつまったくしつこくありません。気づくと簡単に飲み干してしまいますので、カロリーを気にしている方は要注意です。薬味のネギとこのスープは相性抜群で、トッピングでネギをさらに追加すると良い感じでした。
     
    太麺もこのスープに良く合っていますし、何より長いメンマが柔らかいのにシャキシャキで、抜群に美味しいです。
     
    そしてこのお店の素晴らしいところが、ご主人(イタリアンご出身だそうです)をはじめとする店員さんのホスピタリティ。その柔らかい・その上てきぱきとした接客応対は見ていて非常に気持ちがよく、ラーメンをさらに美味しく味付けします。
     
    というわけで、新宿に来られたらぜひ行ってみてください。行列ができてはいますが、回転が速いので案外早く座れると思います!

    青い閃光

     
    買ってしまいました! Microsoft Explorer Mini Mouse。青色 LED を使った Blue Track(ブルー トラック)テクノロジ がセンサーに採用された、最新のマウスです。社割で買えば安く買えたのでしょうが、届くまでに時間がかかるので、近くのお店に行って買ってきました。
     
    USB タイプのトランシーバーをマウス底面に装着することで電源 OFF となり、外すと電源 ON となりますが、電源 ON にして 10 秒間くらい、青色 LED が写真のようにフワッと光り、気持ちが良いです。
     
    実は私前のマウスは他社製のでして、社内で人目を気にしながら使っていたりしたのですが、これで堂々と使えます(ノ∀`)
     
    ちなみに、電源は単三乾電池 1 本ですが、マウス担当& OneCare でもお世話になっている某氏いわく、「電池は eneloop(エネループ) が良いかも」とのことです。
     
    個人的な要望としては、
    ① レシーバーのサイズを Arc Mouse の マイクロトランシーバ 並みに
    ② 拡大鏡ボタンを誤動作しない配置・形状に
    ③ ホイールのクリック感度をもう少し高く
     
    といったところでしょうか。しかし総合的には非常に満足しています。これは素直におすすめできます。

    IE8 盛り上がってます!

    すでに読まれたかも知れませんが、木曜日に Internet Explorer 8 の記者発表会が、東京ミッドタウンのリッツカールトン東京で行われました。
     
    ニュースリリースはこちらです。
     
    当日は 70 名もの記者さんが集結し、会場は満員。記事もたくさん書かれていて、大成功と言えたと思います。発表会の共同オーナーとして、企画から実行まで携わりましたが、こういう仕事をするのが初めてだったのと、他の仕事もしながらだったので、とにかく直前まで時間が足りず、火曜日から一睡もせず木曜日まで働き詰めました。当日スピーカーとして話した原田さんも、水曜日から徹夜でした。
     
    おかげで発表会終了後は完全にフラフラになり、赤坂のオフィスに戻る青山通りでは瞼が落ちてきてまっすぐ歩けず、オフィスに戻ってからは意識が飛び、まだ勤務中にもかかわらず、コートを着たまま机で 30 分ほど寝てしまいました。
     
    ちなみに木曜日には 21 社のパートナー様のうち、10 社からもプレスリリースが出ました。Windows ではなく、Internet Explorer というウェブブラウザー関連の発表会で、ここまの数のパートナー様と一緒にできた大掛かりな発表会は、世界中を見ても初めてのような気がします。
     
    また同日オープンした Internet Explorer アドオンギャラリー にはいきなり 80 種類ものサービスが登録され、その数は一時的にとはいえ 73 種類だったアメリカを抜き、世界一になったのでした。引き続き世界一を目指していきたいと思いますので、今後も素晴らしいアドオンがどんどん出てくることを期待しています。
     
    発表会で一番面白かったのは、原田さんがアドオンギャラリーの説明をしながら、MSN 産経ニュースの Web スライス をお見せしたのですが、ニュースランキングにはいわゆる「お父さんが好きそうなニュース」が上位に来ることが多く、当日もやはり恥ずかしい系のニュース見出しが掲載されており、慌てて画面を切り替えていたり... ですがこの Web スライス、弊社の Silverlight で作成されており、非常に良い出来になっています。
     
    肝心な Internet Explorer 8 の正式版公開時期についてですが、残念ながら現時点ではまだお話できません。RC1 でお客様からいただいたフィードバックを受け、完全なものに仕上がり次第リリースされます。ですので、とにかく今は RC1 を使い倒していただき、どんどんフィードバックをお寄せください。
     
    最後になりますが、リンクに Windows 開発統括部 Blog を追加しました。さっそく Internet Explorer 8 RC1 のリリースノートが日本語化されて公開されておりますので、ご覧ください。
    January 28

    Internet Explorer 8 製品候補版

    更新が滞って申し訳ありません。ここ最近はずっと Internet Explorer 8 のリリース準備に追われています。
     
    すでに皆さん御存知かも知れませんが、日本時間の昨日、Internet Explorer 8 の製品候補版(Release Candidate、または略して "RC")が公開されました。
     
    「製品候補版」とありますように、正式版に近いバージョンで、最終テストを経て問題がなければ正式版(Microsoft 社内では RTW(Release To Web)と呼ばれます)となって公開されます。
     
    なお、Internet Explorer 7 のときと違い、すでに Internet Explorer 8 ベータ 2 をお使いの皆様は、製品候補版インストールの前に、ベータ 2 をアンインストールする必要はありません。ベータ 2 を入れたまま、製品候補版のインストーラーを起動すると、
     
    ① ベータ 2 の削除
    ② 製品候補版のインストール
     
    を行ってくれます。製品候補版のインストール完了まで、XP で合計 2 回、Vista では 1 回再起動が必要になります。
     
    導入時の注意については、開発統括部の五寳(ごほう)さんのブログが参考になりますので、是非ご覧下さい。
     
    製品候補版では数々の不具合が修正されました。個人的には、インテルさんのダウンロードページを初回表示した際、必ずレイアウトが崩れていた問題が修正されていたのが嬉しかったです。
     
    引き続き皆さんにはお試しいただいて、がしがしとフィードバックをいただけると助かります。
     
    近々良い発表ができると思いますので、どうか期待していてください。
    January 18

    CES でのひとこま

    動画:コカ・コーラのフルタッチスクリーン式自動販売機 ユーザーインターフェース
     
    下のほうに動画があるので、見てみてください。
     
    個人的に思ったのが、タッチ技術で物を買う際にこれまで見れなかった情報を見ることができるのも面白いと思いますが、支払いについてもそれこそ Pasmo みたいな非接触型 IC カードでタッチで変えたら良いなと思いました。
     
    またこういうタッチ技術は電車の券売機や、それこそ乗り換え案内サービス用の端末なんかに応用するだけで、電車をもっと便利に活用できそうですし、それこそレストランのテーブルに端末を用意して、メニューや注文ができたら...
     
    考えるとわくわくしてきます。
    January 10

    ニコニコメッセ

    皆さん「Windows Live Messenger」は使っていますか。
     
    インスタントメッセンジャーのいいところは、会議中でも PC さえあれば隠れてリアルタイムの会話ができることです。インターネット回線を使って通信するので、海外にいるお友達ともチャットでお話することができますし、マイクと Web カメラさえあれば、テレビ電話もできます。ファイルの送受信も可能です。
     
    さて、この Windows Live Messenger にはひとつ面白い機能があります。それは、ニコニコ動画に掲載されている動画を、メッセンジャーで会話をしている人たちで共有して、動画にコメントを流せることです。「ニコニコメッセ」と呼ばれています。
     
    そんなニコニコメッセの TVCM が流れることになりました。
     
    ひろゆき氏の提案で始まり、“2chねらー採用”の技術者が開発した「ニコニコメッセ」
     
    写真の内河さんは Windows Live チームで Windows Live Messenger の担当であり、ときどきお互い家からニコニコメッセで面白い動画を紹介しながら爆笑しています。
     
    実はもともと私の所属している Windows 製品部と Windows Live チームは別のオフィスで仕事をしていて、あまり会うこともなかったのですが、今は同じオフィスの同じ階で仕事をしています。Windows Mobile のチームもすぐ隣にいて、3 つのチームが Windows 三兄弟 としてコラボレーションしています。
     
    「Life Without Walls」キャンペーンでこれら 3 製品が絡んだシナリオをご紹介していますが、今後も Windows Vista、Windows Live、Windows Mobile の展開にご期待ください。
    January 07

    64 ビット化

    昨日の VAIO 新製品の発表は衝撃的でした。
     
    個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内
     
    法人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内
     
    全モデル中 6 モデルで Windows Vista 64 ビット版が採用されています。特に驚いたのが、type T や Z といったモバイルノートにも 64 ビット版が採用されていることです。
     
    御存知でない方もいらっしゃるかも知れませんが、一般のユーザー様向け Windows においては、XP から 64 ビット版と 32 ビット版が用意されています。XP の 64 ビット版は DSP 版と PC へのプリインストールでのみ提供されています。Vista では、Ultimate Edition に両方の DVD が同梱されており、また他のエディションの 32 ビット版を購入された方でもプラス 2,000 円程度で 64 ビット版のメディアを入手できます。
     
    具体的に何がどう違うのかについては、こちらのサイトをご覧下さい。
     
    特に大きいのが、メモリー周りだと思います。32 ビット版では 4GB までのメモリーを認識しますが、実際に Windows が使えるのは約 3GB。しかも各アプリケーションが使えるのは 2GB までという制限があります。
     
    しかし昨今メモリ-価格が下落し、今では 1,500 円強出せば 2GB の DDR2 メモリーモジュールを買うことができますし、4GB のメモリーを標準搭載した PC も普通に出てきました。4GB 以上のメモリーをフルに活用できるという意味で、64 ビット版 Vista を使うメリットは大きいです。
     
    昨年のインテル社の新 CPU Core i7 と x58 チップセットを搭載したプラットフォームでは、3 チャンネルのメモリーコントローラーを CPU に内蔵していることもあり、DDR3 メモリーモジュールを 3 枚単位で搭載している人が大多数だそうで、2GB x 3 = 6GB のメモリーを搭載した PC が増えているようです。
     
    実は昨日アドビ様を訪問して、64 ビット版 Vista に最適化された新しい Photoshop CS4 や Lightroom 2 の話をうかがったのですが、プログラムの最適化や大容量メモリーの恩恵を受け、処理によっては 64 ビット版 Vista 上で 32 ビット版に比べて圧倒的に速くなっているものがあるそうです。
     
    自然な流れでいけば、16 ビットから 32 ビットと Windows 3.1 → 95 でなったように、いずれ 64 ビット版 Windows が主流になるのは明らかです。今回の SONY 様の新製品の発表で、どういう流れが起きるのか注目したいと思います。
    January 05

    今年もよろしくお願いいたします

    前回から更新が滞っておりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。今日から仕事始めです。
     
    昨年はいろいろなことがありましたが、9 日間の冬期休暇を経てリフレッシュしてきました。休暇中は自宅と実家でゴロゴロしていただけですが、そういう時間の過ごし方が昨年はほとんどなかったので、ある意味充実した休暇と言えたかと思います。ひさびさに「飽きるまで寝る」ということを満喫できた休暇でもありました。
     
    冬休み中は特に大きなマルウェアの被害などは報告されていませんでしたが、皆様も大丈夫でしたでしょうか。
     
    OneCare も引き続き頑張りますし、私も今年は引き続き OneCare と IE8 の担当です。
     
    そういえばひとつ良いニュースがあります。SRI International の Malware Threat Center という非営利団体が Most Effective Antivirus Tools Against New Malware Binaries(直訳:新しいマルウェアのバイナリにもっとも有効なアンチウイルスソフト) という見出しで、毎日主要なセキュリティ対策ソフトの比較を行っているのですが、OneCare の結果が昨年末からめきめき伸びてきています。
     
    リンク先の表が何を表わしているかと言いますと、www.virustotal.com に報告された新種のマルウェアのバイナリを多く検出できた製品から順にランク付けされています。「Missed」は検出できなかった検体の数ですので、少ない製品ほど良いということになります。
     
    これは各ベンダーの新種のマルウェアに対する対応速度を測るひとつの指標に(この結果がすべてではないにせよ)なり得ます。
     
    今年は昨年以上にやることが多い年になりますが、本ブログもできる限り更新していきますので、よろしくお願いいたします。
    December 25

    Windows Live Messenger

    先日 Windows Live のバージョンアップ(Wave 3)の発表がありましたが、私も Windows Live Messenger を最新版に置き換えてみました。
     
    会社では、気軽なコミュニケーションはメールを使わずに、メッセンジャーを使っている人が多いようです。
     
     
    そういえば、設定でひとつ気になるものがありました。上記画面の下「Windows Live OneCare」と表示されているところです。
     
    調べてみたのですがわからないので、今日メッセンジャー担当に聞いてみます。
     
    Windows Live Messenger は非常に便利なコミュニケーションツールですので、ぜひお試しください。
    December 23

    またまたやってしまった...

    国民の祝日だということをすっかり忘れ、出勤してしまいました...Orz
     
    ビルの正面玄関が閉まっているので、通用門から回ってガードマンに「何で今日は入り口閉まってるんです?」とまで聞いてしまう始末。
     
    ガードマンの人は ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン… といった顔してました。
     
    (´Д`)ハァ…
    December 20

    恥ずかしい失敗

    昨日更新できず、1 日遅れてしまいましたが、Internet Explorer 各バージョンの脆弱性を修正したセキュリティ更新プログラムが緊急リリースされました。
     
    マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-078 - 緊急
     
    基本的に Microsoft Update / Windows Update で提供されますので、上記 URL から手動で更新プログラムをダウンロードする必要はありません。
     
    話は変わりますが、最近恥ずかしい経験をしてしまいました。
     
    実は自宅でメインに使っているデスクトップパソコンは、自作パソコンです。ハードディスクは シリアル ATA II(転送速度:300MB/sec) に対応しており、マザーボードに載っているハードディスクコントローラーも同じく対応しているのですが、なぜかプロパティーを見てみると、シリアル ATA I(転送速度:150MB/sec)になっています。
     
     
    「生成 1」とあるのはおそらく「Generation 1(= シリアル ATA I)」のことだと思います。
     
    原因がわからないので、シリアル ATA ケーブルを買い換えたり、Windows Vista をインストールし直したりしてみましたが、一向に変わりません。最後の望みで Web をいろいろ検索してみたところ、どうやら同じ現象に遭っている人の書き込みがありました。
     
    いわく、ジャンパーの設定が間違っているとのこと...
     
     
    これが修正する前です。青いシリアル ATA ケーブルの左側に、白いジャンパーが見えると思います。標準ではこの状態なのですが、どうやらここがジャンパーでショートされていると、シリアル ATA I で動くようです。
     
     
    このジャンパーを取り外してみると、きちんとシリアル ATA IIで動くようになりました。
     
     
    ちゃんと「生成 2」になっています。
     
    ちなみにこのジャンパー設定のことは、ハードディスクベンダーの Web ページに載っていました。たしかにバルクで買うことが多いので、説明書は通常ついていないのですが、使う前に必ず情報収集をしなければと思ったのでした。
    December 18

    マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2008 年 12 月 (定例外)

     
    すでにニュースなどでご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、先日発表された Internet Explorer の脆弱性に対する更新プログラムが、日本時間で本日リリースされることになりました。
     
    Microsoft Update やダウンロードセンター経由で提供されますので、皆さん忘れずに更新をお願いいたします。
     
    話は変わりますが、野村総研のオンライン決済市場予測のニュースリリースを読みました。
     
    当然と言えば当然ですが、今後ますますオンライン決済など、オンラインでのお金の動きが増えます。そうなるとそこを狙う犯罪も増えるわけで、ますます PC に対するセキュリティ対策の必要性が高まります。
    December 16

    機械だけでなく人も注意

    IPA(情報処理推進機構)が個人情報漏えいに関するチェックリストを公開しています。
     
    ぜひ一度目を通していただき、守られていない項目があれば再度確認することをおすすめします。
     
    情報漏えいはたとえば Share や Winny といった P2P ソフトによって起きるケースがよく報道されていますが、人間の情報運用上の不手際によって漏れるケースも多々あります。
     
    たとえば会社に USB フラッシュメモリーや外付けハードディスクドライブを持ってきて、仕事の残りを家でやるためにデータを保存して持ち帰ろうとし、それらを紛失してしまえば、どんなに PC にセキュリティ対策を施していても意味がありません。
     
    なので、PC のセキュリティ対策はもちろん、人によって運用される部分についても注意する必要があります。
     
    私がよく言われたのが、たとえば宅急便などで荷物が届いて、梱包材を廃棄する際、送り状などはそのまま捨てないで、必ず破いて原型をとどめないようにするということです。
     
    送り状が第三者に渡ってしまっただけでも、その人が何という名前でどこに住んでいるかという情報が流れてしまい、そこからさらに関連する個人情報を知られてしまう可能性があります。
     
    完璧な情報漏えい対策というのはまずないにせよ、少しでも漏れないように努力することは大切だと思います。
    December 14

    続:マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(961051)

    今回のセキュリティ アドバイザリについて、小野寺さんのブログに詳細が書かれていました。
     
    DEP(Data Execution Prevention = データ実行防止)についての解説は、ちょっと難しいですがここを見ると良いかもしれません。
     
     
    ハードウェア DEPソフトウェア DEP と 2 つに分かれていますが、前者の方がより確実に動作します。ただし前者を使うには、64ビット版の Windows Vista、もしくはは同じく 64 ビット版の Windows XP Professional(SP2以降)が動作する環境が必要です。
     
    話は変わりますが、週間アスキーにもコラムを持っている、「OS 調教師」こと、大先輩の森さんブログが Windows サイトにあるのはご存じでしょうか。
     
    週 1 回更新されていますので、ぜひご覧ください。
    December 12

    マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(961051)

    更新
     
     
    ニュースなどで読まれた方もいらっしゃるかも知れませんが、Internet Explorer 7 の未解決の脆弱性を悪用する攻撃が報告されています。バージョン 7 以外の Internet Explorer についても、影響を受ける可能性があります。
      
    現状効果がある対応策としては、「問題を緩和する要素」でふれられている 3 つのポイントがあります。
     
    1. Internet Explorer を保護モードで動かす(Windows Vista + Internet Explorer 7 以降のみ)
    2. インターネット ゾーンのセキュリティ レベルを「高」にする
    3. ユーザー権限を低くする
     
    そのうち、保護モードについて簡単にやり方をご説明します。
     
     
    これは IE8 の画面ですが、「保護モードを有効にする」のチェックボックスをチェックし、ブラウザを再起動すれば完了です。IE7 も同じ場所にあるはずです。
     
    こういうタイプの脆弱性を悪用する側は、トロイの木馬やキーロガーを使って、PC に保存されている個人情報を盗もうと試みることが多いですので、特にオンラインゲームや、オンライン株取引、オンラインバンクといったオンラインでの決済が発生するサービスを利用されている方は、セキュリティ対策ソフト(OneCare 90 日体験版でも可!)を導入していただきたいと思います。
    December 10

    セキュリティ更新の日

    今月のセキュリティ更新プログラムが、Microsoft Update / Windows Update 経由でリリースされました。
     
     
    今回は深刻度が一番高い「緊急」が 6 件、その次に高い「重要」が 2 件あります。PC を立ち上げたら、まずセキュリティ更新プログラムの導入をお願いいたします。また、再起動を必要とするものがありますので、インストールを終えたら(再起動を促すダイアログが出ますが)再起動をお願いします。
     
    なお、セキュリティレスポンスチームが作成している、動画による解説もありますので、よろしければご覧下さい。
     
    TechNet Web キャスト: 今月のワンポイント セキュリティ情報
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/dd251169.aspx
     
    さて、先週金曜日のヨドバシ梅田でのイベントですが、Windows Vista + IE8 パートは皆さんにアンケートを書いていただきました。昨日集計結果が出ましたが、期待していた以上のポジティブな結果で、安心いたしました。
     
    実は 4 回のデモのうち、2 回はインターネット接続の不備で重要なデモを見せることができず、3 回目も解像度の不備でモニターが暗くなってしまっていました。
     
    今後はこのようなことのないよう、準備万端でできるよう心がけますので、引き続きよろしくお願いいたします。
     
    最後に、Vista SP2 の話ですが、具体的に何が変わるのかについて、英語ですが解説しているサイトがあります。
     
    Notable Changes in Windows Server 2008 SP2 Beta and Windows Vista SP2 Beta
    http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd335036.aspx
     
    日本語訳ができあがったらお知らせいたします。こうご期待ください。
    December 09

    Vista SP2 ベータ

     
    Vista SP2 Beta がリリースされ、皆さんもダウンロードしてテストできるようになりました。
     
     
    まだベータ版でいろいろ不具合が起きる可能性がありますので、テスト目的以外で普段常用されているパソコンにインストールするのは避けた方が良いと思われます。私はとにかく新しい物好きなので、今このエントリーを書いている自宅のメインマシンに入れてしまったのですが...
     
    ちなみに全く問題はおきておりません。SP2 ベータ版インストール中は OneCare のリアルタイムスキャン機能は有効のまま。インストール後も不具合などは見受けられません。ただもし何か OneCare 関連で相性問題や不具合等見つけられたら、教えていただければ確認いたします。
     
     
    December 07

    AV Comparatives Retrospective/ProActive Test

    オーストリアを拠点に、セキュリティ対策ソフトの評価を行っている機関、「AV-Comparatives」が 先月の評価レポートを発表しました。
     
    AV-Comparatives
     
    テストは Retrospective/ProActive Test といって、セキュリティ対策ソフトの新種のマルウェアに対する検出能力をテストします。具体的には、ウイルス定義ファイルを古いままにしておいて、以降発見された新種のマルウェアをどのくらい検出できるかというテストになります。スキャンエンジンのヒューリスティックスキャナーの性能が試されます。
     
    OneCare は 3 段階で 2 番目の「Advanced」認証をいただきました。結果の転載は認められていないので、ページ左にある Comparatives というボタンをクリックして、November 2008 の結果をご覧ください。
     
    今回は評価された 16 製品中、NOD32 の ESET 社のみが最高評価の「Advanced+」認証を取得、「Advanced」認証は OneCare を含む 6 製品、「Standard」認証が 6 製品、認証なしが 2 製品となりました。
     
    ご存じのとおり、日々新種のマルウェアが発見され、セキュリティ対策ソフトはそれらを検出するための定義(シグネチャ)ファイルを提供していますが、いたちごっこになっています。したがって、定義ファイルがなくてもそれらを検出するための、ジェネリック・ヒューリスティック技術の性能向上が欠かせません。
     
    しかしこれらは日常生活にたとえると、状況証拠だけで犯人を捕まえることと一緒ですので、とうぜん誤認逮捕、つまり誤検出もあります。今回特筆すべきは、OneCare と McAfee 社の製品はまた誤検出がたった 1 つだけということです。一番多い製品では 100 個以上の誤検出がありました。
     
    誤検出を出さずに、完璧なまでに未知のマルウェアを検出する。こんなエンジン開発を各社しのぎを削って行っていますが、今後も OneCare にご期待ください。