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    June 30

    まだ終わらんよっ!

    嬉しいお知らせです。
     
    セキュリティ対策製品の独立研究機関である AV-Comparatives の 5 月のテストにおいて、OneCare が最高位の Advanced+ 認定を受けました。
     
     
    詳細はこちらのページにある PDF(英語)ファイルで見ることができます。
     
    今回のテストは、Retrospective/Proactive Test といって、定義ファイルで提供されていない未知のマルウェアの検出性能を比較するテストです。結果は検出性能と誤検出の少なさの 2 つの要素で判定され、OneCare は検出性能で 2 位、誤検出の少なさで 1 位と、エントリーした 12 製品中総合評価で 1 位となりました。
     
    本日をもって店頭でのパッケージ販売は終了しますが、引き続き弊社は OneCare をきちんとサポートしていきます。どうかよろしくお願いいたします。
    January 05

    今年もよろしくお願いいたします

    前回から更新が滞っておりましたが、皆様、あけましておめでとうございます。今日から仕事始めです。
     
    昨年はいろいろなことがありましたが、9 日間の冬期休暇を経てリフレッシュしてきました。休暇中は自宅と実家でゴロゴロしていただけですが、そういう時間の過ごし方が昨年はほとんどなかったので、ある意味充実した休暇と言えたかと思います。ひさびさに「飽きるまで寝る」ということを満喫できた休暇でもありました。
     
    冬休み中は特に大きなマルウェアの被害などは報告されていませんでしたが、皆様も大丈夫でしたでしょうか。
     
    OneCare も引き続き頑張りますし、私も今年は引き続き OneCare と IE8 の担当です。
     
    そういえばひとつ良いニュースがあります。SRI International の Malware Threat Center という非営利団体が Most Effective Antivirus Tools Against New Malware Binaries(直訳:新しいマルウェアのバイナリにもっとも有効なアンチウイルスソフト) という見出しで、毎日主要なセキュリティ対策ソフトの比較を行っているのですが、OneCare の結果が昨年末からめきめき伸びてきています。
     
    リンク先の表が何を表わしているかと言いますと、www.virustotal.com に報告された新種のマルウェアのバイナリを多く検出できた製品から順にランク付けされています。「Missed」は検出できなかった検体の数ですので、少ない製品ほど良いということになります。
     
    これは各ベンダーの新種のマルウェアに対する対応速度を測るひとつの指標に(この結果がすべてではないにせよ)なり得ます。
     
    今年は昨年以上にやることが多い年になりますが、本ブログもできる限り更新していきますので、よろしくお願いいたします。
    December 07

    AV Comparatives Retrospective/ProActive Test

    オーストリアを拠点に、セキュリティ対策ソフトの評価を行っている機関、「AV-Comparatives」が 先月の評価レポートを発表しました。
     
    AV-Comparatives
     
    テストは Retrospective/ProActive Test といって、セキュリティ対策ソフトの新種のマルウェアに対する検出能力をテストします。具体的には、ウイルス定義ファイルを古いままにしておいて、以降発見された新種のマルウェアをどのくらい検出できるかというテストになります。スキャンエンジンのヒューリスティックスキャナーの性能が試されます。
     
    OneCare は 3 段階で 2 番目の「Advanced」認証をいただきました。結果の転載は認められていないので、ページ左にある Comparatives というボタンをクリックして、November 2008 の結果をご覧ください。
     
    今回は評価された 16 製品中、NOD32 の ESET 社のみが最高評価の「Advanced+」認証を取得、「Advanced」認証は OneCare を含む 6 製品、「Standard」認証が 6 製品、認証なしが 2 製品となりました。
     
    ご存じのとおり、日々新種のマルウェアが発見され、セキュリティ対策ソフトはそれらを検出するための定義(シグネチャ)ファイルを提供していますが、いたちごっこになっています。したがって、定義ファイルがなくてもそれらを検出するための、ジェネリック・ヒューリスティック技術の性能向上が欠かせません。
     
    しかしこれらは日常生活にたとえると、状況証拠だけで犯人を捕まえることと一緒ですので、とうぜん誤認逮捕、つまり誤検出もあります。今回特筆すべきは、OneCare と McAfee 社の製品はまた誤検出がたった 1 つだけということです。一番多い製品では 100 個以上の誤検出がありました。
     
    誤検出を出さずに、完璧なまでに未知のマルウェアを検出する。こんなエンジン開発を各社しのぎを削って行っていますが、今後も OneCare にご期待ください。
    December 03

    皆様へ

    11 月 20 日のエントリーにおいて、OneCare という製品の担当者としての非常に個人的な想いを、一時の感情で書いてしまいましたが、本日そのエントリーの一部分が一部メディアに取り上げられ、改めて自身の言動を反省しています。
     
    OneCare の件は製品担当者としては大変残念な発表ではありましたが、一般のお客様にとって重要なことは、今回発表されたマルウェア対策に特化した製品(コードネーム = "Morro")の発表も含めて、マイクロソフトとしての一般のお客様に向けたセキュリティ対策に対する姿勢の大きな転換であり、お客様にとってさらに安心して PC をお使いいただける環境を今後もお約束するということです。
     
    “Morro” の詳細はまだ明らかにされていませんが、今後のマイクロソフトに引き続きご期待いただければ幸いです。
     
    なお、OneCare については、先日発表された通り、今お使いいただいているお客様、またこれからお買い上げいただくお客様についても、これまでと変わりなくお使いいただくことができます。お客様に対するサポートも、ライセンス有効期間中はこれまでと同様続きますので、どうか御心配なさらず、今後も御愛顧ください。
     
    先日 Live サービスのバージョンアップのニュースをお読みになった方もいらっしゃると思いますが、Live Spaces がそれに伴って更新され、デザインが新しくなって美しくなりました。ブログのほうも心機一転、引き続きユーザーの皆様とのコミュニケーションの場として、できる限り更新していきたいと思います。
     
    よろしくお願いいたします。